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企業理念 Enterprise Idea

大真精機は、人間力、工作機械、コンピュータとの調和を考えながら、関わる人々の幸せに貢献する企業を目指します。

経営方針 Management Policy

企業理念の中にある、人間力、工作機械、コンピュータを活用し顧客の要請にあったソリューション(解答)の提供を使命として、顧客が満足と喜びを感じる品質とサービスができる経営、企業の倫理的行動を心がける経営、社員全員がプロフェッショナルになりうる経営、社員全員が仕事に生き甲斐を生む経営をモットーに事業を続けたいと思います。

品質方針 Quality Policy

凡事徹底

会社概要 Corporation Profile

名称 大真精機株式会社
所在地 〒273-0128
千葉県鎌ヶ谷市くぬぎ山2-7-50
連絡先 TEL:047-384-7111 FAX:047-384-7112
設立年月日 1975年5月
代表取締役 千葉哲朗
資本金 1,000万円
従業員 24名
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取引銀行
  • 三菱東京UFJ銀行 船橋駅前支店
  • 千葉銀行 松飛台支店
事業内容
  1. ブロー成形用金型の設計、製造
  2. YAGレーザー/TIG精密溶接
  3. 金型の修理一般

History 会社沿革

1975年 東京都江戸川区において、社長以下4名のスタッフでブロー金型の製造、 販売を始める。
1978年 プラスチックボトルの需要増加に伴い、当地へ新工場を設立。ブロー成形金型のアルミ化を目指す。
1979年 ブロー成形金型としては、日本で初めてアルミニウム化に成功。
1980年 NC機械の導入
1983年 自動プログラミング装置の導入
1984年 NC放電加工機の導入
1992年 異種素材を火薬にて張り合わせた鋼材〈クラッド鋼〉を型材として旭化成と考案。
1993年 日立造船情報システム社の3次元CAD・CAM,GRADEの導入
1995年 構内のLAN化完成
1997年 自社用の金型管理ソフトを開発
2001年 短納期対応のため埼玉県加須市に分工場を設立。マキノフライス社V33を導入
2003年 V33の2号機を導入
2005年 PCL株式会社よりYAGレーザー溶接機を導入、精密溶接事業を開始する。ISO9001:2000の取得
2006年 創立30周年を迎える
2010年 自社開発の受注管理ソフトが本稼働
2015年 V33:3号機を導入OKK社 VB53を導入 ブラザー工業社 S1000X1を導入 キーエンス 2次元画像測定器を導入
2016年 創立40周年を迎える